第七回・釣り大会大物賞 対象魚体長 登録記録(cm) 2010-07〜2011-06 | ||||
魚 種 | 順 位 | 魚体長(cm) | 釣 り 人 | |
カワハギ | 第 一 位 | 38.0 cm | 福村会員 | |
カワハギ | 第 二 位 | 37.0 cm | 宮原会員 | |
メバル | 第 一 位 | 30.5 cm | 宮原会員 | |
メバル | 第 二 位 | 27.5 cm | 福村会員 | |
上記はH22・7月〜H23・3月までの結果です。 |
第六回・釣り大会入賞対象 魚体長登録記録(cm) 2009-07〜2010-06 | ||||
順 位 | 魚 種 | 魚体長(cm) | 釣 り 人 | |
メバル賞 | 第一位 | メバル | 27.0cm | 福村会員 |
〃 | メバル | 27.0cm | 柴田会員 | |
大物賞 | 第一位 | ハマチ | 70.0cm | 船橋会員 |
第二位 | カンパチ | 40.0cm | 福村会員 | |
上記は7月〜H22.6月までの結果です。 |
H22年度の予定表はこちら |
回数 | 開 催 日 | 出船港・遊漁船名 | 狙った魚種 | 参 加 者 | 現 地 情 報 ・ 他 | |
105 | A班:2011.3.22(火) B班:2011.3.24(木) |
遠崎港 新幸丸 |
メバル | A班: 安松、柴田、宮原、福島、村井 (5名) B班: 宮川、嶋津、福村、宍戸、船橋、権田 (6名) |
釣果 1人/当 A班 B班 本メバル 5〜10匹 10〜15匹 ガシラ |
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・A班は前日の雨も上がり、時々雲間より日差しも見える冬型の気圧配置の中、柳井港沖合いにてメバル釣りに挑戦しました。 本来この時期はメバルも産卵を終えて、食い気も上昇して数釣りが楽しめるだけに、大いに期待し、満を持して釣りを開始しました。 ・釣りは常に運不運がついて回りますが、今日の強運会員は宮原さんで、一投目よりメバル特有の強烈な締め 込み当たりがあり、 慎重に巻き上げるとなんと本年度の最長サイズ・30.5cmの記録魚が釣れました。さらに28.0cmも釣れ一人高笑いされたようです。 ・B班は気温が1℃ながら風もなく穏やかな海面を、進路を柳井沖に向けて通称ダンゴ岩(私称)からメバル狙いで仕掛けを投入したものの 海流がままならず、沖ベラの攻撃に悩まされ転々とポイントを移動しました。 ・添付写真にあるメバル(27.5cm)、ガシラ(24.0cm)は福村会員の釣果で、汐どまりの大畠の瀬戸でやっとの思いで釣れた魚です。 やっぱり釣りの条件は、天気・汐・運と不運が連動した後は、如何に釣果を伸ばす為の手返しを早くし、釣れた ポイントを徹底して攻める かが大切だと感じました。 仕掛けは、上3本はメバル仕掛けとし、下にガシラ仕掛けを継ぎ足して、疑似餌もしくは白魚が効果を発揮したようです。 |
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104 | A班:2011.1.25(火) B班:2011.1.26(水) |
遠崎港 新幸丸 |
アジ カワハギ メバル |
A班: 柴田、宮川、清水、船橋、永谷 (5名) B班: 宮原、嶋津、福村、宍戸 (4名) |
釣果 1人/当 A班 B班 中アジ 1〜5匹 5〜10匹 メバル 3〜5匹 なし |
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・A、B班とも強い冬型の季節風の吹く中で、悪戦苦闘しつつ出漁したものの 結果は、過去に例を見ない惨澹たる釣果で終了しました。 今年の冬は例年になく水温低下が著しく、アジ、メバル、カワハギとも魚影がすこぶる薄い状態が続いています。 ・例年であれば、アジは火力発電所周りの水温のやや高いポイントで、お土産程度の釣果があり、季節風が吹いて沖合に出られなくとも 楽しめたが、今年のアジは、中々に手強く思うようになりません。 水温が上昇し数釣りが楽しめるには、少々の日時が必要と思われます。 ・メバルについても、水温低下とともに釣果アップを期待したい魚ですが、まだ本格化していません。 本来この時期になると、20cm以上のサイズがダブル、トリプルで釣れて、十分なお土産が出来るのですが、今年は今少し先になる ようです。 ・カワハギについても、平群島に出漁が出来て波静かな条件が整えば、大型サイズや数釣りも可能になるのですが、残念ながら好条件 での日程調整は難しく苦戦しています。 特に気になるのは、例年ならお腹の中の肝のサイズが、大きくなる時期であるにもかかわらず、未だ大きくなっていないのが不思議 です。 ・このような悪条件の中で、年間大物賞のメバル部門で、柴田会員が記録を更新され、トップに立たれました。 同日に、宮川会員にも大物がヒットしましたが、水面からの抜き上げに失敗され、悔しい思いをされていました。 |
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103 |
A班:2010.12.22(水) | 遠崎港 新幸丸 |
アジ カワハギ |
A班: 村井、福島、聖川、船橋、宍戸(田丸) (6名) | 釣果 1人/当 A班 中アジ 50匹 カワハギ 1〜2匹 |
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・当初、3日間・15名での予定を組んでいましたが、クリスマス寒波の到来を受け、日程などを調整しましたが、残念ながら調整が つかず、 結果、A班のみの実施となりました。 ・A班は天候にも恵まれて、6名で平群島沖のA級ポイント櫛崎において、午前中は良型アジが好調に釣れました。水深50m程度 あって手返しの回数が上がらず、ダブル、トリプルの数釣りも適わず今少し不満でした。 ・午前中の潮止まりを機に、アジ釣りからカワハギ釣りに対象魚を切り替えました。 前日は中層までカワハギが浮き上がり、撒き 餌さを捕食しているのが見えるほど大釣りしたらしいが、今日は魚影が見えず、不満タラタラで納竿することになりました。 ・特記事項として、村井会員が27cmのガシラと25cmのマダイを釣られましたが、今年度の規約改正で大物対象魚は、本メバル とカワハギに限るとされましたので、残念ながらガシラやマダイは大物賞対象魚外となりました。 |
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102 | A班:2010.11.22(月) B班:2010.11.23(火) C班:2010.11.29(月) |
遠崎港 新幸丸 |
アジ カワハギ |
A班: 村井、福島、福村、西脇、永谷 (5名) B班:清水、東、船橋、嶋津、宍戸 (5名) C班:安松、宮原、柴田、権田、宮川 (5名) |
釣果 1人/当 A班 B班 C班 中アジ 20匹 40匹 30匹 カワハギ 5〜10匹 5〜13匹 5〜10匹 |
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・A班のFさんのカワハギ釣りのテクニックを紹介します。 ・今回のカワハギの釣り場は、水深20mの浅場で底に磯ベラ、上層には小アジが群れていました。カワハギは15m前後で捕食があって、竿先にはゴツゴツとした当たりが出始めました。 ・Fさんはゆっくりリールを巻出しカワハギを怒らせないよう対話しながら、仕上げは大小にかかわらずマイ玉網ですくい、釣果を伸ばしていました。 ・B班は好天にも恵まれて平群島沖の串崎にて前日以上の釣果があったが 、沖合は風波が強く風と波が逆行し、船長も船の舵取りに苦労されていた。当日の世話役をいただいた船橋会員も、条件が整えばさらに釣果がアップ出来たのに、残念なりと一言ありました。 ・C班も平群島沖の串崎にて塩焼きサイズの中アジをお土産にして、潮どまりの頃合いを見てカワハギ釣りに切り替えた、安松会員が竿頭でマル、ウマと併せ10匹ほどの釣果があった。 ・納竿前の一流しにとてつもない大物の当たりがあり、大鯛、ハマチ、サワラなど、予想はマチマチながら全員とも仕掛けが切られて終了しました。 |
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101 | A班:2010.10.25(月) B班:2010.10.26(火) C班:2010.10.27(水) D班:2010.10.28(木) |
遠崎港 新幸丸 |
アジ カワハギ |
A班: 村井、福島、権田、宮川、(4名) B班:清水、西脇、福村、東、鳥越(5名) C班:船橋、宍戸、岸田、望月、田丸(5名) D班:宮原、安松、柴田、嶋津(4名) |
釣果 1人/当 A班 B班 C班 D班 小・ 中アジ 50匹 70匹 40匹 70匹 カワハギ 0〜2匹 0〜1匹 0〜1匹 4〜8匹 |
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・A班は終日に亘り冷たい秋雨の降る中を、風がなかったので平郡沖へ出漁しました。狙いはアジ、カワハギで水深45mの深場を攻めて、全員、目標の中アジはゲットしたものの、カワハギには苦戦を強いられました。 ・B班は前日の雨が西高東低の冬型の季節配置となり、柳井港周辺でのアジ釣りが中心となったものの火力発電所前などを転々として、中アジ50匹以上の釣果がありました。サブキ仕掛けは白スキンでハリス4号、エダス2号、針8号で良く釣れていました。 ・C班はこの冬一番の寒さの中、会員2名と友情出演3名の合計5名の参加で、柳井港や周防大橋周辺の風裏にて中アジの探り釣りをしました。前日と潮流が変わり、数及びサイズも一回り小さく釣りの難しさを感じつつ、14時過ぎに納竿いたしました。 ・D半は台風14号の動向を気にしながら朝冷えの厳しい出漁となりました。西本船長の意地もあり、今日は平郡沖のポイントで大漁するぞとの 意気込みを発揮され、4日間の中で一番の釣果が得られ、参加者一同ともに大満足で帰港することとなりました |
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100 | A班:2010.9.28(火) B班:2010.9.28(火) |
遠崎港 新幸丸 柳井漁港 晴漁丸 |
アジ カワハギ チダイ |
A班: 宮原、安松、福村、」権田、宮川、村井(6名) B班:船橋、宍戸、上森、永谷、鳥越 柴田 清水、西脇、」嶋津、福島 (10名) |
釣果 1人/当 A班 B班 小・ 中アジ 50匹 80匹 カワハギ 0〜2匹 0〜 2匹 チダイ 0〜2匹 0〜40匹 |
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懇 親 会 ・9月27日(月)JR山陽本線・大畠駅前の海月旅館にて、恒例の懇親会を開催し、前年度の大物賞・精勤賞 などの表彰式も行いました。 ・冒頭、船橋会員の「釣り講座」を受講、続いて福村世話役より「議案事項」が提案され、全員で検討しました。 ・懇親会に入り、先ず小野会員に黙祷をささげ、安松会員の乾杯の音頭で宴会をスタート。記念写真の撮影、 新入会員の紹介、年間賞の 授与、新年度の抱負など盛りだくさんの内容に、全員大いに盛り上がり有意義な宴となりました。 ・翌日の大漁を夢見つつ、大畠の瀬戸のさざ波を聞きながら深い眠りにつきました。 |
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釣 り ・今回は同日の開催のため、A・B班に分かれて、遠崎港(新幸丸)、柳井漁港(晴漁丸)より同時に出船し、 平群沖の漁場に向かいました。 ・前夜の雨が嘘のような好天で、食べて美味しい中アジがコンスタントに釣れ、大満足な釣果を得ることが 出来て無事帰路につきました。 |
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99 | A班:2010.8.23(月) B班:2010.8.24(火) C班:2010.8.25(水) |
柳井港 新幸丸 |
アジ カワハギ チダイ |
A班:宮原・権田・宮川・安松・東屋(5名) B班:柴田・清水・西脇・鳥越・福島 (5名) C班:嶋津・・船橋・上森・宍戸・田丸(5名) |
釣果 1人/当 8/23 8/24 8/25 小・ 中アジ 30匹 80匹 50匹 カワハギ 2匹 3匹 1匹 チダイ 0〜2匹 7〜30匹 5〜15匹 |
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・うだるような暑さの中、吹く風もなく鏡のような海原を、釣り好き一同の夢と希望を載せて、平群島の沖合に 向けて出漁しました。 日除けテントが張ってあるものの大汗が体中から噴出し、少々の水分補給ではのどの渇きが抑えられない体力勝負の厳しい状況 でした。 |
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・A班の釣果 ・当日の潮周りは大潮でアジ釣りには最適の潮の動きが期待されて、参加者全員がクーラー一杯のお土産を想像していましたが、釣り始めると思うような潮の動きは ありません。 ・西本船長からは、前日に大釣りしたポイントだから、魚群探知機にも魚が映っており 潮さえ動けば釣れるはずと、激が飛ぶものの、その後釣り場を転々と移動し、納竿 まで頑張って一人当たり30匹の小・中アジを釣りました。 ・B班の釣果 ・前日の反省を踏まえ、上関の地方の浅場に小アジ釣りでお土産を確保し、ハンドウ 岩に移動し錨を投入し船を固定した。一点に集中した釣り方に変更した狙いは、 チダイとカワハギです。 ・仕掛けを投入すると、待ってましたとばかりにチダイの25cmクラスが入れ掛かり 状態になり、水深が30b地点ですが、10〜15bの水深で魚群が捕食して、 見釣りでも釣れるほどです。 ・C班の釣果 ・B班と同ルートにて移動、朝一番は小アジで腕慣らしをして、本日の主役のチダイと カワハギ釣りに専念した。 ・チダイは新入会員のUさんが35cmを頭に15枚の釣果があったものの、ベテラン 会員のFさんは5枚と大苦戦され、苦笑いの一日でした。 ・カワハギは付けエサに見向きもしない食いの悪さで、釣果がありませんでした。 |
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98 | A班:2010.7.20(火) B班:2010.7.21(水) C班:2010.7.23(木) |
柳井港 新幸丸 |
アジ チダイ カワハギ |
A班:宮原・権田・亀井・福島 (4名) B班:嶋津・清水・西脇・東 (4名) C班:柴田・聖川・鳥越・船橋・宍戸 (5名) |
釣果 1人/当 7/20 7/21 7/22 中アジ 80匹 50匹 60匹 カワハギ 2匹 3匹 5匹 |
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・梅雨も明け太平洋高気圧の張り出しも強まり、いよいよ夏本番を迎え朝から厳しい暑さと 戦いながら、各チームとも願望の平群島沖への出漁が出来ました。 ・平群島沖は水深も40m以上あり魚種も豊富です。今回もお土産のことを考慮して、アジ狙い でスタートし、午前中にも1人平均40匹以上の釣果が上がりました。 ・本年度の年間大物賞は、メバルとカワハギが対象魚です。 メバルはシ−ズンオフに入り、秋以降の期待ですが、カワハギは本番に入り、会員個々に 仕掛けや釣り竿に工夫を凝らし、大物釣りに挑戦しました。 ・Aチームは、船長がハゲ掛けで28匹も掛けたのに、会員は0〜2匹と低調でした。一方で B,Cチームの鳥越会員、嶋津会員、柴田会員は、数量・サイズとも釣果がありました。 カワハギ 鳥越会員−36cm 柴田会員−35cm を釣り上げました。 |
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97 | A班:2010.6.28(月) B班:2010.7. 8(木) C班:2010.7. 9(金) |
柳井港 新幸丸 |
アジ チダイ カワハギ |
A班:嶋津・船橋・福村・(宍戸) (4名) B班:鳥越・柴田・東・西脇・清水 (5名) C班:宮原・安松・権田・聖川・福島(5名) |
釣果 1人/当 6/28 7/ 8 7/ 9 アジ 60匹 80匹 50匹 |
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・活発な梅雨前線の影響もあり、各班とも6月度の開催日が変更となりました。 ・A班は出船したものの霧が深く、目的の釣り場に到着する事もままならず、船長も 「山たて」してポイントを定める事が出来ない厳しい状況でした。 ・今年に入り初めて平群沖に出漁し、アジ、チダイ、カワハギを狙ったが、潮周りが悪く 水温も低く、魚の活性が上がらず大苦戦の結果でした。 会員より小アジでも良いので土産を作ろうとの提案もあり、帰港途中にて再度、竿を 出して少々の釣果を得る事が出来ました。 ・新年度(7月度)の規約改定により、大物賞はメバルとカワハギです。今回は下見も 兼ねて全員がカワハギに挑戦し、一匹だけだが36cmサイズが顔を見せてくれました。 竿先に出る当たりも小さく、エサの食い込みも悪く、数釣りは見込めません。 ・水温は低いものの小魚のエサ取りは活発で、スズメダイ、磯ベラが多く、海に返すも 空からはトンビ、海面はカモメ、磯にはアオサギが待機して、いささか戦場のような 有様が繰り広げられました。 それではと、試しに持ち帰り試食しましたが、小骨が多く味も今一でした。やはり、 エサ取りは海鳥に食べていただく方がベターです。 |
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96 | A班:2010.5.24(月) B班:2010.5.25(火) C班:2010.5.26(水)) |
柳井港 新幸丸 |
アジ メバル |
A班:福島・村井・権田・福村・(宍戸)(5名) B班:山瀬・鳥越・柴田・東・船橋 (5名) C班:宮原・安松・清水・西脇・嶋津 (5名) |
釣果 1人/当 5/24 5/25 5/26 中型アジ 40匹 30匹 30匹 メバル 20匹 30匹 20匹 ガシラ 20匹 30匹 20匹 |
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・各班とも中アジ25cm〜30cm)サイズが好調に釣れています。通常のハリスは1.5号がレギュラー仕掛けですが、このサイズでは2.0号を使用しなければハリスが切れ、多く釣果も伸びません。 ・大型メバルはシーズンが終了し、深場に移動した様子が見られますが、ガシラは順調に釣れています。胴付き仕掛けで20号の底オモリを付け、生けエビを使用しますが下針にワーム(グリーン)を付け根掛りを恐れず攻めてみると、釣果が大幅にアップしました。 ・B班で出船された柴田会員が27.0cmのメバルをゲットされて、年間賞のタイ記録に並ばれました。当日はアジよりメバルが好調で、潮周りも良く大物との遭遇が叶えられ、楽しい一日となりました。 ※6月より出船時間を5;30分とします。暑さ対策も考慮して、早く出て早く帰るように致します。 山口地区は、5;00分の出船としています。 |
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エサ待ちのカモメです 釣り上げた小魚を食べるため、釣り船の周囲で待機し、ギャーギャーと催促の泣き声を出しています。 特にすずめ鯛が好物で、水面に投げてやると上手にキャッチして食べます。 |
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95 | A班:2010.4.26(月) C班:2010.4.28(水) B班:2010.5.11 (予定) |
柳井港 新幸丸 |
アジ メバル |
A班:宮原・安松・亀井・権田 C班:嶋津・福村・船橋(宍戸) B班:柴田・清水・東・船橋 |
釣果 1人/当 4/26 4/28 大型アジ 30匹 30匹 中型アジ 30匹 30匹 メバル 数匹 数匹 |
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・A.C班は、好天に恵まれクーラー一杯になるほどの大爆釣を楽しむ事が出来たが、B班は天候悪化のため、5/11に順延することとなった。 ・先月までは好調だったメバルは、期待するほどには振るわず、20cm以下のサイズが数匹程度と苦戦した。 ・本年度の例会も残すところ、5・6月の2回となりました。年間大物賞の順位に変動はなく、メバル部門では、福村会員の27cm、他魚(大物)の部門では、船橋会員のハマチ(70cm)です。 |